Ubuntuがネットにつながらなくなった
DSL接続(PPPoe)接続なのだけれども。
上部にNetWorkmanagerのアイコンが表示されていない。
なぜか急にLAN用の固定IPを設定してからおかしくなった。
/etc/network/interfaces
auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.0.3 netmask 255.255.255.0
なんてこった。上記設定を
auto lo iface lo inet loopback
にしたらネットワークマネージャーが復活した。
下記の記事にこたえがありそうな。
Ubuntu日本語フォーラム / Auto eth0が勝手に生成される
現状、DSL接続した状態のままに固定IPにするには、
/etc/network/interfacesの設定を
auto lo iface lo inet loopback
の状態にしたままパソコンを立ち上げるしかない。
そしてそのあとに
auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.0.3 netmask 255.255.255.0
を付け足すという感じ。
不便すぎる。
でも同時にできることはできるのね。
なにが問題かっていうと
/etc/network/interfacesに
auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.0.3 netmask 255.255.255.0
の記述をしていると次回再起動した時にネットワークマネージャが
たちあがらないこと。
いやっ今ちょっと試したら、ネットワークマネージャは立ちあがっているけど
dsl接続が消えた状態になっていた。